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我ら中年探偵団

ashida.exblog.jp

カテゴリ:ひとときの詩( 16 )

ひととき

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小さな居酒屋で資料を広げ
まわりも気にせずに仲間と新しい構想を語り合う。

彼と話をしていると何だか力が湧いてくる。
いつも前向きに物事を考えるその姿に憧れを感じる時もある。

今度のステージは□□□□□。  ㊙だった
なんだかワクワクする自分がここにいる...。
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by kenny-ashida | 2009-04-14 11:29 | ひとときの詩 | Comments(0)

ひととき

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親父は84歳。この年齢で、毎日起きるとコップ一杯の酒を飲み一日が始まる。
今まで公務員として毎日規則正しい生活の中、
変化も無い毎日が続き、未だにこれと言ってたいした趣味も無い。

若い頃は酒を飲んでよく近所に迷惑をかけ、
母親がひたすら謝りに行った姿を覚えている。

母親が入院をして親父の面倒を少しの間見ることになり、
実家にもう一ヶ月半も二人だけの生活。

相変わらず毎日酒を飲んでいる。
歳のせいか以前より酒の量は半分だが、
酔い方は変わっていない。
いや、むしろ昔より癖が悪くなっている。

母親が退院するまで最後の親孝行かと思いながら
頑張ってはいるものの・・・。

つづく       きません。
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by kenny-ashida | 2008-12-02 21:21 | ひとときの詩 | Comments(2)

ひととき

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昨日、17年間一緒に暮らしていた猫が亡くなった。
今朝いつものように「ミースケおはよう!マグロ缶どうだ」と
声を掛けても返事をする訳でもない。
この数ヶ月寝たきり状態だった事を知っていても
ずっと声を掛けていた。

17年前に小学校の近くで捨てられていたのを
息子が大事そうに両手にかかえて帰ってくる日の事を思い出した。
たかがペットと思ってはいたものの
長年一緒に暮らしていると、やはり家族も同然。

まだ両親は健在だが、祖母が亡くなった時より
なぜか悲しい気がした。
息子は昨日夕食もとらずに部屋にこもったきり。
よほどショックだったんだろう。

今朝も廊下の角でミースケが
相変わらず寝転がっている気配がしてならない。
もう愛用の水入れや餌の器も処分して
何も無くなっているが、その場所を見て
少し目頭が熱くなるのを感じる。

もうペットを飼おうとは思わないが、
もしかしてドアの前に子猫が捨てられていたら
もう一度考えてもいいと息子には言ってある。

しかし本心は現実に起こらないかと
期待をしている自分がいるのも確かだ。

いや、直ぐにでもそうなってほしいと思う・・・。
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by kenny-ashida | 2008-08-03 10:28 | ひとときの詩 | Comments(2)

ひととき

最近面白い仕事が飛び込んで来た。
全く専門外の仕事だが、妙にワクワクしている。
マンネリ化している日常の仕事に
少し飽きが来ていることころもある。

若い頃こんな仕事が入って来たら
怖くて少し後ずさりしていたように思う。
しかし、いまはしっかり支えてくれる仲間がいる。
それも一流の仲間だ。

今はこのワクワク感を
充分に味わうことにしよう・・・。
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by kenny-ashida | 2008-03-14 13:36 | ひとときの詩 | Comments(0)

ひととき

もう何ヶ月も前から耳鳴りが気になりだし、
最近とくにその激しさが増して来た。
石原慎太郎の著書「老いてこそ人生」の中に
耳鳴りのショックと言う章がある。
怖いのは、細く、キーンと鳴る音が長く続くと
気をつけた方がいいらしい。
まさに四六時中、細くキーンと鳴っている。
精神は若くても、肉体は少しずつ老いてきてるのだろうな。
あぁ、著者の気持ちがよく分かる気がする・・・。
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by kenny-ashida | 2007-12-18 12:23 | ひとときの詩 | Comments(6)

ひととき

酒を呑みながら宇宙映画を観た後、
ボーッと夕日を眺めていると想像する。

最新のSFX を駆使した映画だったのに
頭の中はなぜか小さいころ想像したUFO。

夕日が沈むと謎の物体も姿を消し
肌寒い風にふと気づき、また部屋で酒を呑み直した・・・。
単なる酔っぱらいか!
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by kenny-ashida | 2007-10-22 11:14 | ひとときの詩 | Comments(1)

ひととき

気の合う仲間と語らうには酒が一番。
古びたのれんをくぐると威勢のいい出迎えの声が聞こえる。
「いらっしゃい!」ではなく「おつかれさん!」。
今日はこの言葉が妙に心に響いた。
電車の音がガタゴト、ガタゴト何度も響きわたるカウンターで、
大声を出しながらこれからの事を語り合う。
友達っていいもんだ ・ ・ ・ 。
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by kenny-ashida | 2007-10-11 12:19 | ひとときの詩 | Comments(0)

ひととき

久しぶりに昔のアルバムを整理していると、
最愛の息子とネコが写っている写真を見つけた。
1994年、あのころは私も息子もネコもまだ若かった。
と言うか息子と娘はまだ子供のころ、おっと、最愛の妻もまだ若い。
ネコは息子に拾われて2年ほど経ったころ、
抱いていても数秒たらずとしてじっとしていないやんちゃなネコである。
時の経つのは早いような気がする。
よく若いころに戻りたいと言う話を聞くが
あの時代に戻りたいと言う気持ちはまったく感じない。
今よりも暮らしは豊だったような気がするが、
そんなことより家族の顔を見ながら酒を呑み
ゆっくりと時間を過ごすことが、人知れぬ幸せを感じる ・ ・ ・ 。
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by kenny-ashida | 2007-09-04 22:08 | ひとときの詩 | Comments(0)

ひととき

盆と正月には夫婦それぞれの実家に顔を出す。
もう30年も続けているが最近は面倒になっている。
自宅でゆっくり過ごすか、
どこか遠くに旅をしたい気分にもなる。

子供たちも大きくなってそれぞれの時間を
過ごしたいのだろう。
息子は今年からもう行かないと決めているらしい。

道中くたくたになって玄関を開けると
両親たちは暖かく笑顔で迎えてくれる。
息子が来ないことを知ると
少し淋しそうな表情になってしまう。

年にたった2度の帰郷は
両親にとってはとてつもない大きな
幸せ行事になっているのかも知れない。
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by kenny-ashida | 2007-08-17 12:15 | ひとときの詩 | Comments(1)

ひととき

青い空に浮かぶ一直線の飛行機雲。
それはよく見る何気ないいつもの光景。

その先で操縦するパイロットは
何を考えているんだろう。
下界を見下ろし、このちっぽけな世界を
制覇した思いでいるんだろうか。
それとも子供のころパイロットに憧れ、
思いが叶った充実感に浸っているのか。
そんなことは関係なく仕事を忠実に
こなしているだけかも知れない。

一度でいいから大空を自由に飛んでみたい。
だれもが思う幼い頃からの憧れを、
あのパイロットは実現することができたんだろう。

肌に突き刺さすような日差しを浴びながら、
飛行機雲が消えていくまでずっと青空を眺めていた・・・。
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by kenny-ashida | 2007-08-10 21:32 | ひとときの詩 | Comments(0)